黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
繰越明許費の補正であり、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、去る3月7日に国から今後の新型コロナウイルスワクチン接種の方針が発表されたことから、これら方針に迅速に対応し、年度をまたぐ接種体制を整えるため、その経費等を繰り越すものであります。 次に人事関係議案について、ご説明申し上げます。 議案第39号は、「教育委員会委員の任命について」であります。
繰越明許費の補正であり、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、去る3月7日に国から今後の新型コロナウイルスワクチン接種の方針が発表されたことから、これら方針に迅速に対応し、年度をまたぐ接種体制を整えるため、その経費等を繰り越すものであります。 次に人事関係議案について、ご説明申し上げます。 議案第39号は、「教育委員会委員の任命について」であります。
本市におきましては、今年度、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における電力、ガス、食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用して、コロナ禍における物価高騰の影響を受けた市内介護事業所等の負担軽減を図るため、燃料代等の高騰分の支援を行っております。事業所から利用者宅までの距離が長く、希望するサービスを提供できない場合があることは承知をしております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格、物価高高騰対策の推進についてでありますが、3点目として、新型コロナウイルスの感染法上の位置づけが5類に引き下げられますが、この引下げによって市民生活はどのように変わるのでしょうか。また、新型コロナウイルスワクチン接種事業費が、令和4年度の5,715万円から、令和5年度は260万円に減額されていますが、医療費はどのように変わるのか伺います。
(3)「新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策等の推進事業」 新型コロナウイルスの感染法上の位置づけが5類に引き下げられるが、市民生 活はどのように変わるのか。また、新型コロナウイルスワクチン接種事業費が 令和4年度の5,715万円から令和5年度は260万円に減額される。医療費はどの ように変わるのか伺う。
今般の新型コロナウイルスやウクライナ情勢、円安の影響をはじめ、天然ガスの需要増加に伴う化石燃料等の価格高騰のあおりを受け、電気料金や食料品等が高騰し、町民の家計や事業所の経営を圧迫しております。 特に電気料金については、原油や天然ガス、石炭を燃料とする火力発電に日本の発電全体の7割以上を依存していることが大きな要因であると考えております。
ご案内のとおり、暮れには中国の武漢のほうで新型コロナウイルスの感染者が報告されたと。町におきましては、令和2年の3月2日から5月末までの小中学校の臨時休業というのが大変な出来事であったんだろうというふうに思います。マスクがないなら、マスクを作ろうから始まりました。
(3)点目として、アクリルパーティション、マスク、手指消毒アルコール、ワクチン接種等は、新型コロナウイルス感染症対策の象徴として広く町民生活に定着いたしました。 5月8日以降、穏やかに新型コロナウイルス感染症前の生活を取り戻す必要があると考えます。町の施設等をはじめ、相当の金額と思うアクリルパーティション等、今後の管理、活用についての考えをお伺いいたします。
次に、令和2年から約3年間、新型コロナ対策としてマスク着用や活動自粛などが求められて、町内でも住民同士の交流の機会も制限されてきました。今般、国では感染症法上の新型コロナの位置づけを見直し、5月から季節性インフルエンザと同類の5類に分類される予定です。 このことで、地域で様々な活動の再開も期待されますが、高齢者などを中心に感染の拡大を心配する声もあります。
2つ、市民病院では、現在、新型コロナウイルス感染症の重点医療機関に指定されるなど、軽症から中等症Ⅱまでの患者を積極的に受け入れている。新型コロナウイルス感染症の収束の兆しがいまだ見えない中、職員一丸となって大変な努力を重ねていると思料するが、引き続き適切な対処に努められたい。 次に、議案第50号 令和3年度射水市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について申し上げます。
未だ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症、ウクライナ情勢による原油や天然ガスなどのエネルギー資源の高騰や急激な円安など、様々な要因での物価高騰により、私たちの暮らしは今後も厳しい状況が続くと予想されます。 今定例会では、それらの対策費等の一般会計補正額、5億3,258万6,000円で、補正後の予算総額を235億1,951万円とするものであります。
さらに、黒部市のホームページのトップ画面上の緊急情報の囲みの中に、新たに新型コロナに感染した方へという項目を追加して、富山県のホームページ内の新型コロナウイルス感染症、感染確認から療養までの流れのページにたどり着けるようにするなど、情報を必要とする人が的確な情報にスムーズにたどり着けるようにすることも肝要な支援であると思いますが、所見をお伺いします。
本年11月29日、加藤勝信厚生労働大臣は閣議後の会見にて、専門家の意見を聞きながら最新のエビデンスに基づき、総合的に早期に議論を進めていきたいと述べており、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを2類から、季節性インフルエンザと同じ5類に見直しを検討すると表明されました。
〔市長 武隈義一君登壇〕 ○市長(武隈義一君) 木島議員からは、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、市政各般にわたりご質問を頂きました。 答弁に入ります前に、私事ではありますが、今般新型コロナウイルス感染症に私自身が感染してしまい、議員各位をはじめ、市民の皆様にご迷惑をおかけいたしました。この場をかりておわび申し上げます。
◎市民病院事務局長(中野剛君) 本院では新型コロナウイルス感染症に係る病床につきましては、議員御発言のとおり4床を確保しております。入院が必要となる新型コロナウイルス感染症患者につきましては、日中では医師の診断や高岡厚生センターなどの指示により受入れ、また、夜間では救急搬送による受入れを行っております。
また、国や県の支援の対象とならない方々など、幅広い世帯を対象に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、消費喚起プロジェクトや漁業燃油価格高騰緊急支援など、市独自の支援策にも取り組んできたところでございます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年度から伏木港へのクルーズ客船の入港実績がゼロの状況にあります。本年秋には国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインが策定され、国際クルーズ受入れの再開の準備が徐々に整いつつあります。クルーズ船の寄港は、本市の観光振興や地域活性化などの面で大きな効果が期待でき、引き続き、県や関係機関と連携しながら積極的に誘致に取り組んでいく必要があります。
次に、新型コロナウイルス感染症の状況について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、全国的に新規感染者数が増加傾向にあり、県内におきましても、入院者数が高い水準で推移している状況にあります。
新型コロナウイルス感染症が蔓延して、我が会派、3人の会派なんですが、2人が今日欠席をしています。そして、議席を見ると、私の前後、そして左の方が本日欠席している。私だけどうしたのかなという状況でありますが。 金曜日に1人の議員が感染、みなし陽性という連絡が来ました。土日に大事なイベントを控えている中、これは出なければいけないということですぐ病院に電話しました。
新型コロナウイルス感染症拡大が始まってからいろいろな事業が中止や縮小されておりますが、重要伝統的建造物群保存地区にも程近い千保川の美化ボランティアも行われておりません。護岸には雑草が生い茂り、樹木レベルに成長しているものも多く見受けられます。今ほどになれば、市民のボランティア活動で美化できるレベルではありません。
最初の1項目めは、新型コロナウイルス感染症についてお伺いいたします。 第7波においても病床逼迫で受入先がなく、調整中に高齢者が亡くなったと報道されていました。新型コロナウイルス感染症でできるだけ重症者や亡くなる人を出さないことが大切です。そのためには、可能な限り感染者全員の入院治療を確保し、孤独死を出さない対応を徹底することです。